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スミレの暮らし

雪、残っているけど感じる暖かさ
それは冬の端っこに春の先頭が滲み、少しずつ混ざりだしてきたのかもってこと
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茶臼山動物園で暮らすウォンバット、スミレ
お昼を過ぎてもお部屋から時々出てきて雪の上
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戻りかけたりまた登ろうとしてみたり
考えて考えて
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お部屋に戻ってちょっとトイレ
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スミレの大好きな毛づくろい
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スミレにとって大切で、ウォンバット達、みんなが大好き
そんな毛づくろい、こんなかっこの毛づくろい
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暮らしの中ですること、していくこと
どんなことでも一つ一つ
ウォンバットらしく、スミレらしく
どんなことでも一つ一つ
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何、眺めてる
何に耳を澄ませてる
何を感じて何考えて
そっとそっとのスミレの暮らし
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お日様当たって溶ける雪
雪解け水の流れる音、地面に染み込んでいく音
ぽたぽた、さらさら
風の音が聞こえてこなくても色々な音、聞こえるね
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毛づくろい
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いつも丁寧
スミレちゃん
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雪、さくさくと
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少し齧るよ、冬の味
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暮らしの中で覚えたよ
暮らしているうち好きになったよ
巡る季節を、変わりゆく景色のことを
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雪は毎年積もってく
積もって溶けて、また降って積もって
いつの間にか溶けて無くなって
そして春がすうっとやって来て
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また今度ね、って冬にさよなら
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寒かった、冷たかった
楽しかった
冬の暮らしはそろそろ終わり
雪、まだちらちらってするかもしれないけれど
冬の暮らしはそろそろ終わり
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続く四季はお花の季節
色とりどりで緑もやわらか
優しくって温かい
暖かくってまた楽しい
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春はどこから
遠くの空から
雪の下から
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どこかにきっと
きっとどこかに
もう、多分、どこかに
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季節が進む足音はスミレの歩く足音に重なって
さくさくぎゅっぎゅ
リズムをとるよ
さくさくぎゅっぎゅ
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雪は溶けて水になって
染み込む地面で草を育てる
いつだって四季を巡る足音は音色を変えて聞こえ続け
一緒に風景ゆっくりゆっくり変わってく
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ゆっくりゆっくり雪の上
一歩一歩と歩いていくよ
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春の歩幅に合わせるように
スミレ、ゆっくり
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ゆっくりゆっくり歩いていくよ
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スミレの暮らし、儚く健気にモモコと一緒
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スミレの暮らし
支えてくれるよ、優しい優しい飼育係さん
スミレの暮らし、まだまだずっと続いてく
きっとまだまだ、ずっと先へとモモコと一緒
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お腹少し減ったかな
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落ち葉が出てくる雪の下
探して歩く、午後のこと
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そう、動物達も植物達もみんなそれぞれ支えて進む
四季を行き、季節を巡る
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たくさん落ちてる落ち葉だね
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陽射しが届き輝く光の中で、スミレちゃん
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ウォンバットの女の子
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ウォンバットが暮らしているよ
山の上の動物園でウォンバットが暮らしているよ
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そこは本当に暖かいんだね
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ウォンバットが暮らしているよ
スミレがモモコと暮らしているよ
のんびりのんびり、そっとそっと
儚く健気に暮らしているよ
会いに来る人、二人静かに待っているよ
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閉園前、スミレはお薬を貰う時間
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飼育係さんがそーっとそーっと
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「不味いっ!」
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でも大切なこと
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優しい飼育係さんと一緒に暮らす
スミレは茶臼山動物園で暮らしてる
そんなスミレの暮らしをそっと眺めて
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by bon_soir | 2018-02-21 16:20 | 茶臼山動物園 | Comments(0)
モモコと雪の庭
茶臼山動物園で暮らすウォンバット、モモコ
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雪積もる冬の日々
晴れて陽射し、静かに風が無い
そんな日はけっこう暖か
モモコも庭へとゆっくり歩いて
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ところどころ雪が無いモモコの庭
それはきっとモモコが雪かきわけて地面を掘ったから
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そして溶けた雪が水になって地面にしみて、春の準備の手伝いをゆっくりと始めたから
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モモコと雪が光る庭
なんだかほっと暖かい、そんな日の素敵な散歩
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雪どけゆっくり近づいて、春の草と春の花
姿を現すまでの時間はゆっくりゆっくり近づいて
季節は進む、動物達は流れの上に、流れに任せて
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モモコは探す雪の中
雪もいいけど土がいい
ウォンバットだから、穴掘り大好き、モモコだから
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登る坂道、よく通る道
踏んだ場所、掘った場所
雪どけ、地面は泥のよう
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水が地面に載っているようで、その中歩いて登っていけば手足はふと汚れてく
気にしてないよ、ウォンバットは穴を掘る
木には登れない、だけど穴を掘ることが出来る
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風、本当に吹いてない
ただただ陽射し、みんなのところに届いてぽかぽか温める
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眩しければ思わず立ち止まってしまう日陰だけれど、光る雪は白く眩しい
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雪、やっぱり冷たい
何度も何度も触っても、やっぱり冷たい
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齧る雪、口の中で水に変わる
のど、潤した
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そう、溶けた雪が地面にしみる
土を潤す、春の準備
芽吹いて伸びる、明るい春の、草の香りするための季節の準備
春の準備
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齧る雪、口の中で水に変わる
のど、また潤した
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長い冬を長い時間かけて通り抜け
また春が動物園に
モモコとスミレのところにふわり
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耳をすませばきっと
時々聞こえる季節がゆっくり進む音
今日は風が無い、そんな日には地面でそっと
時々聞こえる季節がゆっくり進む音
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いつの間にか一番上まで
歩いて登って一番上まで
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冬でも雪の中でも頑張っているこの棒だね
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この棒、なんだか大好き大好き
どうしてなのか、きっと理由はないけれど
もしもなくなってしまったら──────
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寂しいね
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モモコはそっと下ってく
雪の上、雪の中
降っているわけじゃないけれど、今日も雪、楽しんだ
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落ち葉、雪で濡れて柔らかい
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少しお腹が空いたかも
空いたかもね、モモコさん
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雪の隙間、土が見えている場所
こうして出来た
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穴掘り大好き、モモコのことだから
外へ出た日、ふとどうしても掘っていく
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雪も一緒に掘っていく
掘り出せばこだわって、けっこう長い、長い時間
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どれくらい、掘ったかな
掘り進めたのかな

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おでこが泥んこ、身体中が泥んこ
ウォンバットは穴を掘る
泥んこほんとはいつだって
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泥はそのうちいつか、乾いてまた落ちていく
またふわふわしているモモコになるよ
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また上の方まで登ってた
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泥んこ泥んこ
身体も顔も
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ちょっと汚れすぎ
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モモコの身体
いつもと違う色─────
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「茶色くなっちゃった!」
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雪はいつまで降るのかな
雪はいつまで残るかな
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遠くで誰かの声がしているね
近くでも誰かの声がしているね
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静かな静かな動物園
雪が残る山の中、ここにあるよ
茶臼山動物園
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モモコがゆっくり歩いていくよ
モモコはゆっくり下りていくよ
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雪の中、雪が溶けていく音、聞きながら
モモコがゆっくり歩いていくよ
モモコはゆっくり下りていくよ
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お部屋に戻ろうか
お部屋にそろそろ戻るのか
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温かいライト待っている、あの部屋戻って眠ろうか
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今度は隣の庭へ出てきたよ
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モモコの雪遊び
まだまだ終わらない雪遊び
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続くモモコの暖かい冬の日





   

by bon_soir | 2018-02-19 15:16 | 茶臼山動物園 | Comments(2)
そっと食べる

茶臼山動物園で暮らすウォンバット、スミレ
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日が暮れだした動物園の、残り少ない時間
冷たい空気の中のこと
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お部屋の中で座っているスミレちゃんにと飼育係さんが持ってきた
そう、柿みたいだよスミレちゃん
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でもドアの所に置いたのはバナナ
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上がってきたスミレ
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かさかさかさかさ
夕方、かさかさ
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モモコは今頃ぐっすりお部屋
スミレちゃんは夕方大好き
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お客さんはもうほぼいない
静かな静かな動物園
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かさかさかさかさ
足音かさかさ
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美味しそうな匂いに気がついた
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置いてあった
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食べたことあるってことだけど
すぐに食べないスミレちゃん
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そっと
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美味しいかな?
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美味しかったよう
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季節の風景
茶臼山動物園
季節の食べ物
食べるスミレちゃん
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時間はそっと過ぎていく
過ぎて進んで季節も変わる
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明日は何を、次は何を食べられる
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飼育係さん、色々何か考えてくれて
動物園での暮らしを彩る彩る少しづつ
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小さな楽しさ
小さな幸せ
その積み重ねでちょうどいい
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きっとちょうどいい
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モモコと二人
得意なそれぞれ
スミレとモモコ
二人は山のウォンバット
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会うたび色々教えてくれる
会うたびまた来ようって必ず思う
かわいい二人、大切な二人
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背中に落ち葉
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さっきのバナナ
まだそのままだった
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で、食べた
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美味しいね
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本当に日は暮れて
もう本当にこれで最後
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スミレちゃん、眠らない
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ウォンバットは穴を掘る
木には登れないけど、穴を掘ることが出来る
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こんなふう
泥んこスミレ
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背中に落ち葉
今度はモミジ
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掘るスミレ
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今日はこれでさようなら
二人と一度、さようなら
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辺りはもう暗いよ
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by bon_soir | 2017-11-30 12:34 | 茶臼山動物園 | Comments(0)
スミレと冬の前の朝
茶臼山動物園で暮らすウォンバット、スミレ
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秋の終わり
茶臼山には冬の風
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でも晴れた空、日向は少しぽかぽか
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モモコより少し遅れて出てきたスミレ
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敷き詰められた落ち葉の上をゆっくりゆっくり
一歩一歩さくさくさくさく
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スミレ、出てきた時にはいつも長い毛づくろい
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時々しか会いに来れてないけれど、本当にいつも“いつもどおり”
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安心安心
いつもどおり
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ぽかぽか日向でいつもどおり
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山の季節はやっぱり早い
進む時期、進むスピード
都会よりも何歩も先行く、そんなこと
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北の国にウォンバットが暮していたならもっともっと早いけど
今の日本ではスミレとモモコが一番先に季節を感じるウォンバット
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スミレの背中にモミジがひらり
秋の終わりがスミレにそっと話しかけた
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秋と会うのはまた来年
秋、一度さようなら
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春も夏も、秋も冬も
山の中は見どころたくさん
毎日毎日お散歩しても、毎日毎日見つけるものがきっとある
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毎日毎日感じること、感じる自然がきっとある
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朝ごはん
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すっきり晴れて、ときおり冷たい風が吹く
暖かい、なんだか寒いの繰り返し
爽やかな朝、朝ごはん
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ちょうど日陰
眩しくない
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でもきっとちょっと寒い
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戻ってみたり、また戻ってきたり
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スミレの朝はのんびりゆっくり
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特別なことするわけじゃない
特別なことあるわけじゃない
それがウォンバット
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儚く健気にただ暮らす
のんびりのんびりウォンバット
いつもどおりのスミレ
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秋の背中を探して見つめて
もっともっと感じにいこうかな
どこかにまだまだみてない秋があるのかな
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落ち葉の積もる庭をくまなく歩いて、色々眺め
今度は冬を迎えに行かないと
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寒くてたまらない冬だけど、今度は春を連れてくる
冬は大好きな春の準備して、時期がくれはばそっとここまで連れてくる
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大切な季節
一つ、大切な季節
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冬が来る
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この庭で一番赤いモミジの葉っぱ
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モミジが散りだすことは一つの合図
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眺め続けた秋の背中が見えなくなっていく
そんな合図
一つの合図
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そんなモミジに近づく
少しでも近くへと登る
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傍まで行けば優しい光
木漏れ日秋色葉っぱ越し
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秋、静かに一度さようなら
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朝のお散歩、もう少し
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赤い絨毯
また来年
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また来年も会えるかな
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モミジの葉っぱはまた芽吹き、大きくなって赤くなって
また散って

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季節はまたもう一度一巡り
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季節の巡り
その傍スミレ
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静かな動物園でそっと一人で人の傍
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スミレの一日まだ半分
秋の終わりはまだ半分
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by bon_soir | 2017-11-25 15:18 | 茶臼山動物園 | Comments(2)
舞う落ち葉、傍でモモコ
茶臼山動物園で暮らすウォンバット、モモコ 
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秋の庭をくまなく散策
秋の色を見てまわる“夢を見るための準備”
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今日の夢はきっと秋色
でもまだ準備は終わらない
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そよ風、落ち葉の乾く匂い
モモコの背中をそっと押し、モモコの鼻をそっとくすぐる
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聞こえてくるのは秋の声
「さようならだね」
と優しくお別れ、秋の声
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さようなら
また来年
秋、さようなら
また夏の次にこんにちは
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秋の色した夢の中
その秋の背中を覗く季節
また冬がやって来る
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ももこ、この日はごきげん
静かに眺めているだけでいつの間にか傍でお話
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夏の喧騒どこかへ行った
秋、日を重ねるごと静かになって動物園日和
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ちょっと寒い瞬間あるけれど、静かに楽しい冬の入口動物園
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さようなら
また来年
秋、さようなら
また夏の次にこんにちは

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ときおり舞い散る落ち葉にそっと伝える
「秋、今年は一度さようなら」
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その時、強い風吹いた
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ひらひら、さーっと
ざわり揺れる落葉樹
ウォンバットに落ち葉舞う
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秋の声を風に乗せ
詳しいことは落ち葉が通訳
秋の声は風に乗り
はっきり聞こえる「さようなら」
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秋、さようなら
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秋の背中をそっと見つめてもう一度
秋、さようなら
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一度は部屋に帰りかけたけど、寂しくなって後追いかけた
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秋の背中はまだそこに
まだすぐ傍を歩いてる
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かさかさかさかさ落ち葉を触り
かさかさかさかさ
かさかさかさかさ
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木枯らし秋風少し混じって
背中を追いかけるモモコの背中をそっと押す
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追いつけなくても大丈夫
また来年、夏の次にやって来る
季節のお話、土産話
また来年、また来年の夏の次
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眠ろうとしないこの日
モモコはまたみんなの傍へ
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日が暮れる前の小さなガイド
モモコのお話
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足、かわいいね
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大好きな場所へそっと登る
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そっと登れば高さが合った
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ベビーカーの赤ちゃんと記念撮影
赤ちゃんちょっと泣いちゃったけど、きっと思い出
色あせない、秋の思い出ウォンバット
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机の上に置いてあった
確かそれはお芋の葉っぱ
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そんなに好きじゃ無さそう
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置いてあったカバンにちょっかい
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楽しいね!
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優しい優しいウォンバット
モモコ
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茶臼山動物園のウォンバット、モモコはいつも穏やかに人の傍
スミレと暮らすこの部屋で、そっと話しているのかも
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この喜びがみんなのためにあること
この喜びがモモコとスミレのためにそっとあること
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茶臼山動物園のウォンバット、モモコはいつも穏やかに人の傍
スミレと暮らすこの部屋で、そっと微笑んでいるんだよ
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心で人と、大好きな飼育係さんと話す時、それを見る時
きっと儚さ、健気さ、愛情感じること出来る
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愛情伝えて愛情貰って温かい
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それを伝えて表して
広がる広がる優しい思い
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足、かわいいね
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傍でうとうと眠ること
それは特別
特別なこと、モモコは伝えてうとうとうとうと
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茶臼山動物園のウォンバット、モモコはいつも穏やかに人の傍
スミレと暮らすこの部屋で、そっと微笑んでいるんだよ
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眠くなったモモコ
温かいお部屋で眠ります
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さようなら
また来年
秋、さようなら
また夏の次にこんにちは
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by bon_soir | 2017-11-21 14:08 | 茶臼山動物園 | Comments(2)
秋の最後に

あ、寒いと感じだしたら秋の終わり 
日陰でぶるっと震えたらもう冬の始まり
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茶臼山動物園で暮らすウォンバット、モモコ
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秋の終わりをとても感じる落ち葉の積もった庭を歩く
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庭のモミジも散りだした
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もう秋も終わりだね
もう冬の始まりだね
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朝、お部屋から出てきたモモコは少し昇る
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モミジの木の下
赤を重ねた地面を歩く
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ふわり、かさかさ
落ち葉を踏みしめ
ふわり、かさかさ
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秋の終わり
ふわり、かさかさ
冬の始まり
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ここは前にも来てた場所
大きな穴を掘った場所
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モモコはウォンバット
このモミジの木に登ったりは出来ないけれど、傍に大きな穴を掘ること出来る

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土と落ち葉
まとめて掘った
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モミジのすぐ側
奥へ奥へ
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モモコ、穴掘り得意
大きくて、綺麗で深い
素敵なトンネル掘ってくよ
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顔に付いた土ははらう
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かなり掘ったモモコ
綺麗な落ち葉、また上へ上へと重ねた土
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四季を感じる動物園
四季を通り抜けてくモモコ達
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スミレちゃんも出てきたよ
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スミレちゃんはいつもの長い毛づくろい
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掘ってお腹が空いたモモコは坂道登って、まだ野草が残るお気に入りの場所へ
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落ち葉も少々
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モモコ、秋のアラカルト
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秋の風もそろそろ終わりに近づいて、北風混じって身体が冷える
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秋に冬が滲む時期
滲み出したこと、ただ眺めていればどんどんどんどん冬は濃くなる
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あと少し
あと少しで冬の色
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山の上に風が吹く
冬の背中をぐっと押す、冷たい冷たい風が吹く
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こうして野草を食べるのもあと少し
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きっとあと少し
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モモコの長い冬が始まる
スミレと一緒に春を待つ、そんな長い冬がもう始まってる
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落ち葉、そのうち見えなくなっていく
雪、そのうち深く積もる
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日向とお部屋の温かさ
感じて微笑むようになる
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落ち葉さくさく
登ってさくさく
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日向、ぽかぽか
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のんびりのんびり
ぽかぽかぽかぽか
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秋の終わり、モモコは過ごす
秋の終わりをモモコは感じる
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ずっとここで暮してきたから、空の色も風の香りも、どんなことでも知っている
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時間の流れ、四季の進み方
今自分がどの辺りなのか
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モモコもスミレも感じてる
青空、高い冬の空
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みんなみんな知っている

さっきから顔に影
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誰かがモモコを眺めてる
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モモコも誰かを眺めてる
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スミレも秋色
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冬になって色が減る前、森の色
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日向でうとうと
窓際うとうと
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目を開いたなにかのはずみ
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見えているのは秋の色
もしかしたら冬の顔
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白銀、白い世界もいいけれど、やっぱり色付き温かみ
そんな所にもう少し、もうあと少し暮したい
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ぐっぐって雪の音
それもいいけど、かさかさかさかさ心地良い
秋の音ももう少し、もうあと少し聞いていたい
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秋の終わりの音はかさかさ
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かさかさかさかさ
かさかさかさかさ
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向こうの方に見えてきたよ
冬の笑顔がそっと近づいてきているよ
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北風まだ弱く、冷え方まだ優しくて
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秋の終わりをもっと楽しもうと笑ってる
冬の笑顔は静かにふわりと雪のよう
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モモコもそっと近づいていくよ
冬の笑顔に誘われて、そっとそっと歩きだすよ
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今年も秋を通り抜け、冬を迎えに歩いていくよ
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さくさくさくさく、落ち葉のリズム
秋だけの音に気持ちは満足
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秋の景色をしっかりしっかり心の中に
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今年の秋の思い出をそっと重ねたら、二人そっと次の季節へ
春夏秋冬いつだって、重ね続けてほっと気持ちが温かい
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秋の最後はいつだって、色とりどりに笑ってる
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次に来るのは真っ白で、なんだか静かな冬の世界
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モモコはきっとわかってる
この秋はこれからも心の中で色鮮やかに気持ち温める
そっとそっと色鮮やかに、そっとそっと温かく
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モモコもスミレもわかってる
冬だって優しいこと、きっとわかってる
心配してない、全部わかってる
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秋の終わりは温かく色鮮やかに
山の上の動物園と動物達に話しかけている
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「また来年、また来年─────きっとだよ」
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by bon_soir | 2017-11-19 14:29 | 茶臼山動物園 | Comments(6)
モモコ、大勢の傍で過ごした夏
茶臼山動物園で暮らすウォンバット、モモコ
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いつだって気ままに、いつだっておとなしく、いつだって優しく温かく
モモコは変わらず不思議にウォンバット
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サマーナイトZOO、最後の日

みんなが楽しみしているウォンバットに近くで会えるガイド
そしてなにより素敵な夜のウォンバットに出会える時間
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いつもよりも長い開園時間、頑張り続けたモモコの一週間はこの日で終わり
また来年までのんびり茶臼山動物園
そんな最後のひと頑張りの日、モモコ
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スミレよりも少し遅れて庭へとモモコ
残念なのかいいことなのか、空は少し暗めの曇り空
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───今夜も星が見えない

モモコ、ふと思う朝
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疲れが溜まり残る夏の終わり
のんびりしたい、壊れたプラネタリウムのような星空にただ包まれたい
そう思うのはモモコも一緒、動物達も一緒
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夜が好きなウォンバットなら、誰よりもそう思う
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斜面をモモコが登る時
モモコが坂道登る時
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自然と目に入るのは山の空
そよ風にもならない弱い風、厚い雲は動かない
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きっとこのまま、今日はこのまま
このままこのまま雲の向こうで陽は昇り、雲の向こうで陽は沈み
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きっと早く暗くなる
月も星も見えない夜がやって来る
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「月が明るく輝いて、たくさんの星がキラキラキラキラ瞬いて───そんな夜は不思議に静か」
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「誰もがその素敵な夜空に『わぁ』ってなるからね」
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「みんなで『わーっ』って賑やかなのもいいけれど、私はやっぱり静かな夜が好き」
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「気持ちがいい夜風に揺れた葉の音、枝の音。優しい言葉の虫の声。そっと聞こえる静かな夜のほうが好き───」
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「静かな静かな夜になったとしたら動物達の小さな声も届くかも、って私は思う」
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「私の声は凄く小さい。特別静かじゃないとみんなには届かないかもしれないからね───」
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「月が明るく輝いて、たくさんの星がキラキラキラキラ瞬いて───そんな夜は不思議に静か」
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「───わかるかな」
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「気持ちがいい夜風に揺れた葉の音、枝の音。優しい言葉の虫の声。そっと聞こえる静かな夜のほうが好き───」
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「───そんな気持ち、わかってもらうこと出来るかな」
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「今日の夜空は曇り空。月も星もぜんぜん見えない曇り空」
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「残念、少し寂しいね」
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「お部屋に戻って少し休むね」
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「夜になる前、また傍へ行くからね」
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「みんなの傍へ行くからね───」
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ガイドは始まり、モモコはみんなの傍へ
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ウォンバットモモコ
そっとお部屋の外へ出て、そっと静かにみんなの傍へ
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みんなのすぐ傍、ウォンバットが傍にいるよ
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少し眠そうにしているウォンバットがみんなの傍へ来てくれているよ
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ウォンバットのこと、みんなにもっと知ってもらうため
優しいモモコがみんなの傍へ、そっとそっと来てくれているよ
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優しさ貰って優しさ溜めて、心で増やして動物達に返してあげて
その繰り返し、みんなもっと優しくなれる
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きっとそれが動物園
世界への入り口、色々なところへの不思議な入り口
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きっとそれが動物園


曇った空はすぐに暗くなる、夏の終わりはすぐに暗くなっていく
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その時スミレは夢を見て
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モモコはみんなのことを眺め終わって夜の中へ───
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サマーナイトZOO、最後の夜が辺りを包む
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今年の夏もあと少し
山の秋は足早に
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もう辺りは暗い
夕方境目、少し夜寄り
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行こうよモモコ
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───夜の庭へ
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のんびりゆっくり最後の夜を
のんびりゆっくりただそのままそっと佇み通り抜けていく
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今年の夏はもう終わる
短い秋へと季節は進む
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毎日毎日休みなく、毎日毎日ただ進む
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「気持ちがいい夜風に揺れた葉の音、枝の音。優しい言葉の虫の声。そっと聞こえる静かな夜が好き───」
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「───わかるかな」
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「このトウモロコシをちょっと食べて今日は休もう」
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「お客さんもその内すぐにお家に帰る───私も部屋に戻ろう」




モモコとスミレ
二人と過ごすサマーナイトZOO
また来年まで楽しみに
二人と過ごせるサマーナイトZOO
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by bon_soir | 2017-08-28 12:57 | 茶臼山動物園 | Comments(4)
スミレ夏の夜
茶臼山動物園で暮らすウォンバット、スミレ
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夕方までのスミレ(→☆☆☆☆☆)は夜を前に一眠り
部屋では眠らず、賑やかになり始めた声が聞こえるお庭でちょっと一眠り
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夜はすぐそこ
短い夢はどんな夢
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目を覚ませば曇った空が薄暗い
時間が経ったと一安心
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桃はそのまま
甘い香りが平たい鼻にそっとあたる
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いつもだったらお部屋でご飯
今日は夜までナイトZOO
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今日の夢はどんな夢
さっき見た夢どんな夢
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庭を駆けたら夏から秋へ
さっと変わって色づく季節
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今日の夢はそんな夢
夢で先取り、秋のこと
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寝る場所変えてもう一眠り
長い長い、真っ暗になるまでまだまだまだまだ
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モモコがガイドをしている声が夢の中に小さく聞こえ、夢との境目行ったり来たり
夢から醒めるまできっとあともう少し
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夜の入り口、抜けていくまであともう少し
頑張る動物、少しづつ少しづつ夜の中
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────外灯が月のかわり、ウォンバットに出会う夜
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スミレは今、夏の夜のウォンバット
暗くなってものんびりゆっくり
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今日もお客さんの声が聞こえる動物園
夏の一週間、少し特別な動物園
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スミレも歩く、みんなが歩く
曇った夜空、星は頭の中へ思い描いてゆっくり歩く
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残しておいたとっておき
甘い香りの濃いピンク
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香りと一緒の甘い果物
桃を食べて夜を過ごす
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美味しいね
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こうして動物達をそっと眺めて時間は過ぎる
長い長いと思っていても、夜になればあっという間

ゆっくりゆっくり動物時間
ゆっくりだけどどんどん進む
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「のんびりのんびり、慌てないでもいいんだよ」
動物たちがそう言うよう、言っているよう
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素敵な時間、夜の庭を少し散策
食べてばかりじゃもったいない
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戻って来たのは桃のところ
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ころり
ふと、桃ころり
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転がって見失う
そんな夜
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しかたないからまた散策
楽しい夜のウォンバット
本当はきっと今日もどこかでこんなふうなウォンバット
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今日の夜空は曇り空
外灯が月のかわりに明るく光る
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桃が帰って来ていたよ
元の場所へ戻っていたよ
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齧って歩いて
戻って齧って
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今日の夜はそんな夜
桃と過ごした甘い夜
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また来年
夜に会おうよ、また来年
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きっと来年は星が溢れるそんな夜
月が照らすよ、ウォンバット
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スミレ夏の夜
今年は過ぎた、そんな夜
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by bon_soir | 2017-08-24 07:00 | 茶臼山動物園 | Comments(4)
スミレと桃と夜の入り口

茶臼山動物園で暮らすウォンバット、スミレ
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いつものように気ままにのんびり過ごしている朝
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ここ何日か、いつもと少し違うこと
動物園に少し賑やかな夜がやって来るということ
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空は曇り
雨がぎりぎり、厚い雲
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茶臼山動物園、サマーナイトZOO
一週間だけの特別な夏の日々
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その最後の日のスミレは少しお疲れ
いつも以上にのんびりゆっくり、そんな朝
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朝の道草するのもどこかゆっくり
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夜の涼しさそっと残り、少し涼しい素敵な朝に
どこかゆっくり、ウォンバット
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一度お部屋へ
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少し開いてるドアの隙間
鼻でぐっと持ち上げて帰るつもり、でも諦めた
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戻ってお散歩
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てくてくてくてく
さっさっさ
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歩いて感じる夏の終わり
山の上には少し早く秋の気配
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スミレは感じる
スミレは探す
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秋を運ぶ風の音、山のメロディー
小さく聞こえてウォンバットの足音リズムと奏で、歌う
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スミレ大好き毛づくろい
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お部屋が気になる
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戻りたいようなそうでもないような
季節の変わり目少し寂しい、辛くもないから外もいい
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「そう、こんな日は外でのんびりそれがいい────」
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「ずっと暑い暑いって言っていたけど、気がつけば秋はすぐそこ。そういうこと」
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「なんでだろうね、あんなに嫌な暑い毎日だったけど、終わるのかって思うと少し寂しい」
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「ここのところお客さんが夜になっても笑ってる、気がつけば私達も夜の庭で星空見上げて笑ってる」
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「そう、夏を見送り秋を迎える、そんな時いつものこと────毎年のこと」
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「庭のモミジもそのうち色がついてくるね」
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「また秋の色でいっぱいに、なるんだね」
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「少しお部屋に、と思ったけれど……」
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「なんだか背中がむずむずする」
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「楽しかったんだ、嬉しかったんだ────」
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「おめでとうって────「スミレちゃん、お誕生日おめでとう」って、みんなが笑顔でいてくれた」
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「こんなに嬉しいことってなかなかない。モモコちゃんも喜んでくれていた」
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モモコ

「今年の夏も色々あったなぁって、思い返してまた考える────」
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「また来年のお誕生日、またその先の夏へ、季節へって、どんどん楽しくなってくる」
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「────モモコちゃんと二人、私はいつも楽しいよ」
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「伝わっているかな、こんな気持ち」
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「モモコちゃんと全く同じってわけにはいかないけれど、私も穴を掘ったんだ」
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「ちゃんと掘れたよ、ちゃんと入れるよ」
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「凄いでしょ────そう、私もウォンバット。穴を掘ることが出来る動物、ウォンバット」
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「穴掘り、楽しいね」
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「ウォンバットは木には登れない、でも穴を掘ることが出来る────」
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「今年の夏、私は大きな穴を掘った。特別な夏なんだ────」
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スミレ、お昼寝に戻る
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すぐに出てくる
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自慢の穴をもう一度確認
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楽しそうに気持ちが良さそうに、足取り軽い26歳になったスミレ
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きっとそれは風のせい
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秋を運ぶ風、その先頭が二人のところへさしかかって来た
そんなせい
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夏はまた来年、と、そんな気持ち
秋はまた今年も───と、そんな気持ち
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繰り返す繰り返す
繰り返して二人、歳をとり
繰り返して二人、思い出を重ねていく
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風に吹かれて食べていく
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風に乗って香る
そんな物がある
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それは何?
それはどんな香り?
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「それは何?」
少し戸惑うウォンバット、スミレ
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みんなが見ている次のスミレ
照れ隠しに毛づくろい
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「甘い香りだ────」
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美味しそうな桃
濃いピンク
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齧る
そっと齧る
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そっとそっと
そっと齧る
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目を閉じればもっと感じる味と香り
五感の一つをそっと閉じれば残りが増して感じる感じる
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感じた気持ち
「────美味しいね」
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「桃を残して私は眠る」
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「きっと今夜もみんなと一緒。少し賑やかな夜が来る」
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「星空見上げて食べるんだ、夜のおやつに食べるんだ」
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「でも今日は曇り空、夜もきっと曇り空」
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「星は想像、星座も想像」
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「それでいい。きっと綺麗に輝くよ」
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「世界中、宇宙中の星を一度に集めて溢れたような、そんな星空きっと見えるよ」
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“スミレ夏の夜”へと続く






   

by bon_soir | 2017-08-23 13:05 | 茶臼山動物園 | Comments(2)
アース
茶臼山動物園で暮らすアルダブラゾウガメ、アース
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体重、約110kg
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年齢
60~100歳
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ちょっと開きがあるけれど、60歳でも凄い
もし100歳だとしたらとっても凄い
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ゆっくり歩く、いつのまにか色々な所へ動いてる
そんなアース
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歩いていると時々こうなるアース君
避けたくない、避けてももらえない
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困ったね
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のんびりしてても結構大変
カメの世界も結構大変
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がんばれカメ達
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by bon_soir | 2017-08-22 12:50 | 茶臼山動物園 | Comments(0)