すぐそばの舞台の上でポーズしてくれる所。
ドアの前をうろうろしていたチューバッカ、また帰ることを諦めて移動します。
今度はどこへ行くのでしょう。
たくさん食べた干し草の残りを食べ出します。
今日はよく食べるね、チューバッカ。
この日チューバッカの所へ来なかったおちびさん、隣のお庭からそっと覗きます。
チューバッカ、そろそろお願いします。
なんだか笑顔のチューバッカ、とてもおじいさんには見えません。
移動しました、期待で胸が膨らみます。
楽しそうに見えるチューバッカ、お客さんもみんながかわいいって言っています。
嬉しいね、チューバッカ。
チューバッカと過ごす一日、大切な時間です。
ヒロキやチューバッカ、ウォンバットみんなに癒されますね。
「ちょっとだけ寄り道するよ。」
「地面に変わった枝が落ちていたのを僕は見逃さない。食べてみたけどあまり美味しく無いね。」
「今日もお客さんがいるね、それも見逃さないよ。」
「やっぱり舞台はいいね、お客さんと近いしね。」
「遅れてゴメンね、今日はお腹が空いていたんだ。」
少し笑うチューバッカ、ピンクのベロが見えました。
かわいい。
すぐそこにいるチューバッカ、ガラスが無かったらどれだけ幸せでしょうか。
チューバッカは見ています、会いに来てくれたお客さん全員を。
瞳にはちゃんと映っています。
じっとしてくれるチューバッカをお客さんみんなが写真を撮っていきます。
こっちを向いてよチューバッカ。
「呼んだかい? 次はあなたの方だね。」
チューバッカは見ています、会いに来てくれたお客さんが笑顔でチューバッカを見つめる所を。
かわいいチューバッカは大切なお友達。
あずま屋でまた干し草を食べだすチューバッカ。
「じっとしていてもお腹は空くね、なんでだろうね?」
少しずつ暗くなって来ます、帰宅してしまいそうな雰囲気です。
ドアに向かう途中で毛づくろい。
少し考えます。
まだ帰れないようです。
今日は遅いね、チューバッカ。
取っ手のある舞台でポーズして、
また丸太の舞台へ来ました。
どこか遠くを眺めます。
その瞳に何が映っているのでしょう。
「あなたは今日ずっといるね。」
「寒くないのかい?」
「でももうすぐ春だよ、僕にはわかるんだ。」
違う所で写真をとってもチューバッカには気づかれてます。
凄いね、チューバッカ。
チューバッカくんのペロっと出たベロ、とってもかわいいですね^^
舞台でのポーズもしっかり決めてかっこいい~。
丸太がこんなにも似合うウォンバットは他にいないですよね。
ヒロキくんも丸太を貰っていますけど…カジカジがメイン?^^
暖かくなって、抱き丸太で眠るチューバッカくんを早くみたいなぁ。
最近は土下座寝が多いので。
先日、チューバッカくんからお仕事復帰の目安が発表されましたね。
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&inst=tama&link_num=20709
待ち遠しいです。
その前に、ヒロキくんのところへ行きます。
ピンバッジと、シール狙っています(^u^)
お仕事復帰、まだあと1週間以上も…と思うとせつなくなりますが
でも私も毎週会いに行っているわけでもなく
「だったら毎日会いにきてよ!」ってチューバッカに怒られそうです。
でも、毎日なにしてるんだろうなあって思ってしまいますね。
ヒロキの寝姿の見せ所は仰向けの全開ですもんね。
ちなみに先日は、ヒロキの丸太はトイレになってました……。
今週末は、金沢動物園のお祭りですね。
ヒロキをはじめ、みんなにおめでとうをいいに行かなければ。
私も…シール、狙っていますよ。
でも
やはり私は「ポニーの大行進」が気になって仕方がありません。
本当は、「ヒロキのひとりだけど大行進」とかがいいんですけどね。
安心しました(〃^ー^〃)
チューバッカは干し草を食べてるんですか?
何時くらいにお食事タイムがあるんでしょうか?
五月山のワインも朝ゴハンを早食いで完食、お昼ゴハンも早食いで完食☆
それでも足らず、お庭に生えてる草を食べ回る姿が連日見られます(^^;)
ウォンバットのご高齢のみなさんは元気ですよね☆
見ていて元気もらいますっ♪
チューバッカにも、ちょっとずつちょっとずつ春がやってきたような気がしています。
チューバッカのお食事の干し草の件、
いつもお庭のあずまやのところに、おかれているのです。
チューバッカがお庭に出るときには、置いてあるのかな。
くわしくはわからないのです…
ただお昼過ぎた頃に、
飼育員さんがおいもを、こっそり置いてくれるとこを見たことがあります。
チューバッカの食欲を見ながらなのか、それともご機嫌を見ながらなのかな。
チューバッカは、どちらかといえばフクちゃんタイプですね。
お行儀よく、いつもゆっくりといただいているような気がします。
上野のパンダのリーリーくんが
むっしゃむっしゃむっしゃむっしゃ笹を食べているのを見た時に
ふとワインのことを思い出したことがあります。
パンダにも負けないくらいのことを、ワインはしてくれそうです。