ヒロキとチューバッカ、二人の事は私もそう感じています。
ヒロキは夏の間、きちんと姿を見れないので、ここ2年ほど心配しきりです。
涼しくなってお庭に出てきてくれると私なりに観察してみますが、やはり年齢を感じてしまいます。
チューバッカは今年の初めに会いに行った時になぜか急に感じました。表情にいつもと違う物を感じてしまいました。
後で写真を見てみるとあまり感じなかったのですが、会っているときは凄く胸がざわざわしました。
いつも考えている事は、しかたのないことと割り切るようにすることです。
いつ何があってもおかしくないと考えていないとどうにかなってしまいそうです。
それでも考えてしまいます、やっぱり駄目なんです。
出来ることなら毎日毎日会いに行きたいです。 出来ることなら飼ってしまいたいです。
クランプの時、本当にたくさん泣いてしまいました。
いつかはまた泣いてしまいます。 それまで儚げな動物たちを私なりに応援することだけ頑張ります。
クヌートやチロちゃんの事も私の心のなかに突き刺さっています。
大好きな動物たちの事を考えているとどうしても考えてしまう良くないことがあるのも当然かとは思います。
悲しいですし、寂しくなってしまうんです。
毎日毎日考えていた動物が、ある日考えてあげられなくなってしまうんですからね。
考えたとしても、それは思い出しているという形になってしまいます。それは寂しい事ですね。
好きになってしまった動物たち、考えずにはいられませんね。
明日は金沢なんですね。 ヒロキやテルちゃん達の事を見ていてあげてください。
私もどこかにいけるかもしれません。