タグ:メガネグマ ( 16 ) タグの人気記事
メガネのようなもようがあるから
メガネのようなもようがあるからメガネグマ
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天王寺動物園で暮らすメガネグマはダイスケとプッペ
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とにかく暑いこんな日は口を開けてはっはっはっ
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ダイスケ、ちゃっかり水に浸かって涼んでゆっくりお昼過ぎ
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全部浸からない所、なんだかお行儀がいい感じ
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プッペさんは何してる
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暑い日お昼過ぎ
プッペさんは何してる
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ほこらの中で眠ってる
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水から上がっていつもの散歩
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暑いんだから水の中にずっと居てもいいのに、とふと思う
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お昼寝続くプッペさん
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歩くダイスケ
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プッペさんが目覚めたならばと、夏の日まだまだ続いてく
暑い風、気持ちがいい風、何も吹かない
セミの声しか聞こえてこないと静かに感じる夏さなか
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歩いてダイスケ
眺めてプッペ
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プッペさんがお水を飲むよ
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暑いね、美味しいね
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夏は暑いね、お水は美味しいね
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メガネのようなもようがあるからメガネグマ
メガネっぽくなくたってメガネグマ
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夏を越えるよ
メガネグマ
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by bon_soir | 2017-08-08 08:15 | 天王寺動物園 | Comments(0)
止めるんだ、雪雄君
ズーラシアで暮らすメガネグマ、雪雄
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眩しくて、高い太陽、本当に眩しくて
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暑くて暑くて、照りつける太陽、本当に暑い
そんな日のこと
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ほんの少しの暑くて楽しい時間のこと
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太陽てっぺん、少し過ぎて
暑くて暑くてたまらない午後の始まり

おやつが日向に置かれてる
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ドアはさっと開いて雪雄
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眩しい光と雪雄くん
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身体は大きくなった
双子の美雪よりもずっと大きくなった

おやつに向かって「さっ」と飛ぶ
食いしん坊の雪雄
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誰も盗らない、大丈夫
こんな日はきっと泥棒だって暑くて暑くて溶けてるよ
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太陽は今どこにある
ギラギラギラギラ、熱い太陽どこにある
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早めに食べて日陰に戻る
そう決めた
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くらくらしてきそうだから、ね
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地球の回転、何故か少し傾いて
冬があって夏がある
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春と秋が間にあって、合わせて一年
四季は巡る
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暑い夏は今、雪雄の上で、まわりで燃える
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じりじり照りつけ、じりじり進む
夏はゆっくり
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春と秋は早足とても短い季節
夏は何故だろ、ゆっくり遅足、まだまだ長い
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人参が残りがち
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もちろんリンゴから食べた
美味しいからね
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リンゴはさくさく
リンゴはほんのり甘くて優しく美味しい
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人参
残りがち
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仕方ないね
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でも完食
身体は大きくなるはずだ
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と、その時
何やら池で水の音
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気になるね
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「どういうことなんだろう」
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「どういうことなんだろう」
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「何だこれ、これはどういうことなんだろう」
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『────止めてごらん』

「誰かがそう言った気がした────」
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「────こうだ」
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「あれ?駄目だ」
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「うわぁ」
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「押さえても止まらない」
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「まだ出てる。勢いよく、ね」
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「わかってるよ」
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「わかってる、止めたらいいんだろ」
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「わかってる、止めてみせたらいいんだろ」
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「止まらないよ」
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「どうなってるのこれ?」
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「どうなってる、の────」
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「もう一回、もう一回だ」
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「僕は男のメガネグマ、もう一回やってみる」
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「何度でも────そんな僕さ」
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「どうだ?」
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「うわぁ」
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「止まらないよ」
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「これさ、どうにもならないよ」
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「池が溢れたら大変だ」
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「そうは思わないかい?」
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「最後だ」
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「これが最後の挑戦だ」
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「どうだ?」
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「だめだこれ」
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「どんどん出てくる」
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「ははっ、キラキラってさ、なんだか少し綺麗だね」
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「冷たくって美味しいよ」
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「止まらないね」
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「止まらなくてもいいかもね」
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「そんな季節さ」
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「そんな暑い季節────そうなのさ」
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「お母さん、美雪」
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「池の様子が変なんだ」
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動物達の暑い夏はまだまだ続く
ずっとずっとまだ続く
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by bon_soir | 2017-07-13 07:00 | ズーラシア | Comments(6)
美雪、もうすっかり
ズーラシアで暮らすメガネグマ、美雪
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小さかった美雪
もうすっかり大人
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しばらくちゃんと見なかったうちに
もうすっかり大人
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美雪はもう大人のメガネグマ
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あの頃→☆☆☆☆☆が懐かしい
そんな夏の始まりの日

もうすっかり陽射しは夏の日────暑い日、梅雨の晴れ間の日
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メガネグマは登るクマ
足取り軽く
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今日も動物園は始まったばかり
まだ早い午前中
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見上げた青空
もうすっかり太陽高く、紫外線
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見下ろす地面
もうすっかり夏の草、少しだけ咲く夏のお花
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まだ静か
静かな動物園
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登れば聞こえる風の音
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笹鳴きのように優しい音
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風の音
耳を傾け、そっと口ずさんでいるクマの歌
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「くるくる、くくく」
風に歌うクマの歌
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静かな朝、静かな動物園
ここは入り口からはちょっと遠い
静かな静かな夏の朝
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もうすっかり大人になった
そんな美雪だけれど
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変わらず踊るよ
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踊る、踊るよ
楽しくなって踊るよ
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美雪は踊るよ
静かに踊るよ
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ただそっと踊る、一人踊る美雪だよ
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聞こえる声は誰の声
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聞こえる音は何の音
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もうすっかり夏の庭
もうすっかり夏の空
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光と影
境い目くっきり、強い陽射し
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春から夏へ
長くて暑い夏の日へ
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季節が変わる
そっと変わる
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滲む境い目
季節の境い目
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光と影のようにはっきりしているわけじゃない
境い目くっきりしているわけじゃない
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ただもうすっかり────夏になって滲みの外へ
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美雪、はっきりしている夏の中
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太陽昇る
どんどん昇る夏の空
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もうすっかり、朝からお昼へ
時間は進んで風、一度止む
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戻ろう
木の下へ

戻ろう
部屋の方へ
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誰かが美雪を呼んでるよ
お部屋の方からクマの声が聞こえてくるよ
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もうすっかり大人になって
もうすっかり夏になって
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もうすっかりお昼になった
それだけ、ただそれだけのこと





   

by bon_soir | 2017-06-24 14:36 | ズーラシア | Comments(4)
雪雄君
ズーラシアで暮らすメガネグマ、雪雄
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「クルクル、クルクル」って時々ささ鳴きしているときもあるけれど、もう子供じゃない
大きくなった雪雄君
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お父さんのルイスに似てきたのかな
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パキパキ、サクサク音がする
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何を食べてるのかな
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ニンジンだね
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美味しいのかな
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美味しいね!
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でも本当に大きくなった雪雄君
きっとお母さんよりずっと大きいね
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ニンジンばかりよく食べる
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手に持ってたくさん食べる
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小さな頃よりだいぶ落ち着いた雪雄君
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美雪と一緒に遊んだ日々は楽しい思い出
二人で走り回ったあの時間を忘れない
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そんな雪雄君



   

by bon_soir | 2016-12-18 19:00 | ズーラシア | Comments(2)
雪雄君
ズーラシアで暮らすメガネグマ、雪雄
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上を気にしながらうろうろ
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前を見ないと危ないよ
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立って歩いてまで上を見る雪雄君
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何を見ているのかはわからない
夕焼け雲かな
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もっとお散歩してまわろうね
あの子供の頃のように、赤ちゃんだった日のように
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by bon_soir | 2016-11-03 07:00 | ズーラシア | Comments(2)
ズーラシア→天王寺
この春、ズーラシアから天王寺動物園へとお引越しした二人

メガネグマのプッペとウンピョウのショウ
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プッペさんに会うのは本当に久しぶり
再会は大阪、天王寺動物園
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よく眠っていました
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起きてきたのは夕方
裏のお部屋でダイスケが「ドンドンドンドン」と何かを叩く音がする
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でも大丈夫
プッペさんは慣れてるみたい
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ウンピョウのショウ
多分会ったことがない
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可愛らしく手をぺろぺろ
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満足出来たかな
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目はまん丸
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なかなか表に出てこれなかったみんなに、またこうして会えること
それはきっと素晴らしい
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不思議なのはここが大阪
天王寺動物園なこと
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どこで暮らしていてもきっとそんなに関係ない
温かさ
それはなにも変わらない





   

by bon_soir | 2016-06-13 07:38 | 天王寺動物園 | Comments(0)
雪雄と美雪
ズーラシアで暮らすメガネグマ、雪雄と
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美雪
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身体の大きさは自分のほうが大きくても、美雪に負けるそんな雪雄
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「おもちゃを見つけた。これが何なのかはわからないけど面白そう」
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「美雪が横取りしようとする。渡すつもりはないよ」
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「美雪ってなんなんだよ……」
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「もういいよ、あげるそれ」
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「美雪はありがとうの一つもない」
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「よく考えると、それはない」
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「美雪、ありがとうくらい言ってくれないか」
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「結局、何も言わないよ」
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「追いかけても駄目だ。美雪が楽しそうだから、僕はもういいや」
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「おやつにオレンジを食べる」
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「甘酸っぱくて美味しいよ」
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「お気に入りのハンモック。ここで食べればもっと美味しい」
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「美味しかった」
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「みんな食べてないからまだいっぱいある」
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「今食べてるのはリンゴだよ」
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「みんなリンゴは好きでしょう?」
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「お母さんも食べに来た」
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「お母さんは何が好き?」
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「お母さんはお芋だね」
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「美雪はなんだ? まだ遊んでる」
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「最近僕は美雪のことがわからない」
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「なんでだろう」
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「ずっと一緒にいるくせに、美雪のことがわからない」
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「僕がお母さんに甘えてばかりいるうちに、美雪は一人で遊ぶんだ」
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「お母さん、美雪は面白いね」
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「ニンジンはどうも人気がない。僕もあまり食べないからね」
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「美雪はどれを食べるかな」
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「美雪もやっぱりお芋だよ」
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「木登りは僕だって得意。美雪にだって負けないよ」
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「てっぺんまで登っていけばいい」
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「そうすればほら、吹いてくる風が気持ちいい」
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「また美雪が来る……」
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「もう本当になんなんだ。向こうの自分のお気に入りの木に登れよ」
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「男のメガネグマを邪魔するな!」
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「僕は美雪を叩いてしまった。女の子を叩いてしまった」
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「よくないね」


「すねた美雪はおもちゃで遊ぶ」
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「僕のことなど関係ないって、すねた顔でおもちゃで遊ぶ」
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「ごめんなさい、美雪」
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「僕は美雪のことがわからない」
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「女の子のことが何もわからない」
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「お母さんには相談できない。恥ずかしくって相談できない」
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「この先きっと、もっとわからなくなるだろう。僕は男で美雪は女。双子であっても無理なんだ」
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「そんな僕達メガネグマ。ズーラシアで暮らす双子のメガネグマ」
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かわいい二人のメガネグマ
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by bon_soir | 2015-07-10 00:01 | ズーラシア | Comments(0)
美雪と雪雄

ズーラシアで暮らすメガネグマ、美雪
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と雪雄
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本当に大きくなった二人


お父さんのルイスロゲリオがお部屋に戻れば
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三人のおやつが山盛り置かれる、もうおなじみのこと
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お母さんの美雨が食べだして、
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いつものように三人で食べます
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そう、それはいつものように
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いつものように三人で食べます
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美雪がよく食べているのはリンゴ
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おいしいリンゴ
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雪雄もリンゴ
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だから食べ残しはこんなふう
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人参の人気の無さ


楽しいね!
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動き出した美雪
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誰かが噛んだ跡がある棒を確認
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三人共が大好きな隙間にて
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引っこ抜いて、
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喜んだ
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暑い日だから池で一休み
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少しだけ涼しくなった
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雪雄も入ってみる
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それから日陰で休んでみた
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おもいのほか涼しい
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美雪は木の上が大好き
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違う動物になったような顔
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木の上なら気持ちいい風が吹き抜ける
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美雪のそんな夏の始まり
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男の子の雪男は美雪よりも少し大きな身体
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立ってみると背が高い雪雄
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なのに、まだお母さんの傍が好き
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雪雄の草遊び
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どこかで抜いて持ってきた、そんな草
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「奥の方から持ってきた」
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「これはなんの草?」
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「きっとこれはただの草」
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二人がもっともっと大きくなっても、美雨と子ども達が暮らすメガネグマの家は楽しいまま
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美雪はもう大人の顔、美人のメガネグマの顔
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雪雄ももう大人の顔、少しとぼけたメガネグマの顔
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いつも楽しいメガネグマの親子




   

by bon_soir | 2015-06-10 00:01 | ズーラシア | Comments(0)
春、二人は立派になりました

ズーラシアで暮らすメガネグマ

女の子の美雪
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そして男の子の雪雄
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初めて出会ったあの頃
あれから半年とちょっとで、二人は本当に立派に育ちました


おやつを食べている美雪
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その見上げた視線の先
そこには大好きな場所がありました

それはいつものこの場所
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右側の高い木の上です
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高い所で食べるおやつは特別な味
美雪は春の暖かい風に吹かれ、そっと何かを想います
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それは東山動物園に行ってしまった『キリシマ』のこと
優しかったおじさんメガネグマのキリシマ
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お父さんのルイスロゲリオ、お母さんの美雨も知らないことを色々話してくれたキリシマ
ある日みんなの前からそっといなくなってしまいました
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「キリシマさんは何も言わず行ってしまった。どうやら東山動物園って所に行ってしまったらしい」
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「キリシマさんは優しかった。いつも私と雪雄に『大きくなったね』ってやさしく微笑んでくれた」
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「私はここの家、ここのお庭しか知らない。でもこの世界には、私達が知らないもっと色々な景色が見られる場所がたくさんあるみたい」


「ここで背伸びをしてできるだけ遠くを眺めてみても、キリシマさんの姿はぜんぜん見当たらない」
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「私はこんなに大きくなったのに、まだまだ足らないんだ」
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「私はもっともっと大きなって大人になる。そしてキリシマさんに見てもらう」
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「大きくなったね、ってまた褒めてもらう。そして今度は『綺麗になったね』って、キリシマさんに言ってもらいたいの」


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「美雪はきっとキリシマさんのことを考えている」
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「それは仕方がない。小さな頃からずっと、美雪はキリシマさんの話を聞くことが大好きだった」
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「もちろん僕だってキリシマさんの話は大好きだった。でも今ここにキリシマさんはいない。旅に出かけたんだ」
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「僕はいつまでもお母さんに甘えてなんかいられない」
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「もちろん美雪にも負けちゃいけないんだ。そうだ僕は男のメガネグマだ。きっといつか旅に出る」
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「美雪には内緒でキリシマさんは僕に言ってくれたんだ。『強くなったね』って、優しく笑って言ってくれたんだ」
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「赤ちゃんの頃は美雪と同じくらいだった身体は、今じゃ僕の方が大きいんだ。そう、僕は男のメガネグマなんだ」

「女の美雪より先に、この広い世界を見て回ってきてやる。美雪、ごめんね」
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「もっともっと大きくなって、色々なものを見てくるんだ。お父さんにも負けないよ」


あっという間に美雪と雪雄は大きくなりました
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二人で“クルクル”と鳴いていた頃が懐かしくてたまりません
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本当にただただ可愛かった二人は、誰よりもかっこ良く、可愛らしく育ちました
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二人一緒に元気に大きく育ってくれました
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これから二人が経験すること、二人が見ていくもの
それが素晴らしければ、もっともっと嬉しいです
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美雪と雪雄、二人は立派になりました
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いつか二人それぞれの子ども達へと、こんな幸せが続いていきますように






 
  

by bon_soir | 2015-04-04 03:18 | ズーラシア | Comments(0)
大きくなっていく美雪
ズーラシアのメガネグマ、女の子の美雪
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体つきがメガネグマのそれになってきました
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男の子の雪雄よりも活発
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寝たりとかは相変わらずしないで動き回ります
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高いところ、というかここが大好き
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この間もやっていた、“変な踊り”を今日もやりました
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ずっとこのお庭を楽しんでもらえますように
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今、ズーラシアはオカピの仔、トラの仔、そのうちにオランウータンの仔も、そして春に開園のサバンナではシマウマの仔など見どころが多いかもしれません
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でもメガネグマの子供、美雪と雪雄にも会いに来てあげてくださいね




 

by bon_soir | 2015-01-27 22:21 | ズーラシア | Comments(0)