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そして3年、チューバッカ
多摩動物公園で暮らしていたウォンバット、チューバッカ 
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11月8日
大好きだったチューバッカが雲より高く、きっと成層圏を遥か超えて遠く旅立ってからもう3年
三年経ちました
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ウォンバットを知るきっかけになった大切な存在
それがチューバッカ
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チューバッカとの出会いがその後、ヒロキとの出会い、そしてクランプとの出会いにつながり
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モモコにスミレ、ワイン、ワンダー、サツキ、フク
ウォレス、そしてゴロ
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先日の新しい出会い
マル、コウ、ユキ
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────日本で出会った大勢のウォンバット
ウォンバット達との出会いへ繋がり広がる入り口へとなりました
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3年前の悲しく寂しいお別れからもう3年
悲しく寂しいお知らせは次の日9日、明日でもう3年

その3年前の11月9日、徐々に増えていくたくさんのお花と涙
それはチューバッカ最後の旅への出発、そのお見送り
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チューバッカがいないあの舞台をそっと眺めてただ時間が過ぎた
そんなあの日
忘れない日、きっとずっと忘れること無い日
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3年なんてあっという間
チューバッカの舞台は今、朽ち果て土に還り
あずま屋はどこかに消えた
とても寂しいこと

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チューバッカ
チューバッカの庭で暮らす新しい住民たちを応援してね
オーストラリア園のみんなを見守っていてね
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今、そしてこれから日本で暮らすウォンバット達のことをずっとずっと見守っていてね
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大切な出会い
あの日、まだカメラも持っていない頃
チューバッカとのふとした出会い
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やっぱり大好き
チューバッカ
いつまでもみんなの心の中に
ずっといつまでもみんなの思い出の中に
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3年経ったよ
チューバッカ
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by bon_soir | 2017-11-08 07:26 | 多摩動物公園 | Comments(4)
2年経ったよ、チューバッカ
2014年11月8日
それは、あの遠いところへとチューバッカが旅に出た日
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夜の8時と言われています

あの悲しい日からもう2年
みんなが涙をこぼしたあの日から、あっという間にもう2年
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今日は命日


1年目、まだみんな必ず覚えてる
2年目、やっぱり覚えてる
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誰も忘れない
それは当たり前のこと

チューバッカ、ヒロキ、クランプ
関東の動物園のウォンバットがまだ元気だった頃、みんなの中でなぜかリーダーのように感じていたチューバッカ
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こんなだったり
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いつもこんなふう感じにかわいらしく眠っていたり

とてもしっかり者には見えないチューバッカ
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どうしてリーダーのように感じていたのか
一番の暴れん坊だから、ってわけじゃない

あの時どうしてそう感じていたのか───
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きっとそれはチューバッカの眼差し
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いつだって力強く、どこまでもどこまでも、
ただひたすらに“まっすぐ”
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ドキドキするね、チューバッカ
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2年経ったよ、チューバッカ

いつも何を眺めていたの?いつも誰を探していたの?
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大切な物、大切な記憶と一緒に旅に出ることは出来たの?

───2年経ったよ、チューバッカ


チューバッカの力強い眼差し
でも大好きだった飼育係さんを見つめる時はこんなふう
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やっぱり凄くかわいいね




   

by bon_soir | 2016-11-08 07:04 | 多摩動物公園 | Comments(6)
チューバッカ
多摩動物公園で暮らしていたウォンバット、チューバッカ
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思い返せば遠い昔のことのような、でも本当はたった1年前のこと
一年前の今日、8日、20時のこと
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チューバッカは遠くへと旅立って行きました
後に尿毒症という病気と発表されました
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チューバッカは私がウォンバットを好きになるきっかけとなった大切なウォンバットです
昔から人気者でした

色々な姿に会うことが出来たチューバッカ
朝から一日分だけの写真を見返しましたが、たった一日でも色々な表情のチューバッカがいました

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取っ手の舞台とチューバッカ
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舞台の上で眠そうなチューバッカ
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撮っていたら気が付かれました
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横顔
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チューバッカの力強く輝いていた目
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舞台の下からこちらを覗く
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せかせかと歩く
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これらの写真を撮った日付は12/17
2010/12/15、クランプの命日へとこの年はお花のかわりにリースを作って持っていった日
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冬のチューバッカ
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チューバッカの庭のアイコン的な存在
「あずま屋」、「舞台」、「丸太」、「オレンジ色のブイ」、「庭の野草」、かろうじてですが「小川」……そして主のチューバッカが写っている写真
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全部懐かしい思い出です

特に舞台でのチューバッカは一度そのモデル魂に火がつくと、もう大変
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すぐ近くのチューバッカは見に来たお客さんをゆっくりと見渡し、いつだって可愛らしくポーズをとっていました
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この日も長い時間、大好きな舞台の上でキメていたチューバッカです
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かわいいチューバッカ
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悲しいお知らせは朝早くみんなの所へと伝わりました
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チューバッカの旅立ちを知り、お昼前まで何も考えられなくなりました
「来週の週末にお花を――」みたいに漠然としか考えてなかった、そんなただぼーっとしていた時間
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でも「今日行かなきゃ」と、急に思い立ち、お花を用意して多摩へと急ぎました

雨上がりの動物園は人もまばら
とても静かな動物園でした
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すでに献花台は用意されていましたが、まだお花は数えるほどしか無く、ゆっくりと供えました
その献花台の上のお花も数日後には溢れるような数へとなっていました
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やっぱりチューバッカは人気者だったのです

入院、そして手術と上手くいっていると信じていたのに、結局最後に会えたのは2014/9/23
「なんだか痩せてしまった」と思い、心配しながら写真を撮りました
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その時の写真で投稿した記事☆☆☆☆☆
まさかもう会えなくなるとは思わず、こんなタイトル、内容で投稿したことがとても心残りになってしまいました

ごめんね、チューバッカ

きっと今でも多くの人の記憶にある、そんなウォンバット
チューバッカ
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きっと今頃は空の向こうの動物園で優しく楽しいみんなとやっているはずです
身体の痛みからもお別れして、あれから1年、楽しくみんなとやっている
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きっとそう

ワドル、ウィニー、そしてクランプ
多摩で暮らしたみんなと再会
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今年の5月にはゴロ、そして8月にはヒロキとも会い、みんなで楽しく遊び、話し、
そして今でも頑張るみんなのことを優しく見守ってくれているでしょう
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でもやっぱり、でもどうしても寂しい多摩のオセアニア園
しかたがないけど、どうしても寂しい動物達の遠い所への旅立ち
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そんな動物達のことを悼み、そして毎日、毎月、そして毎年と――
悲しく寂しい日々は続きます

もちろん嬉しく楽しいこともたくさんあるけれど、何故か忘れないのはこんな日の、あんな日への思い

チューバッカ、一年経ってしまったよ
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チューバッカ、オーストラリアに住んでる方から「写真を使わせて」って、嬉しいことを言ってもらえたよ
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1年経ったよ、チューバッカ
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1年経ってしまったよ、チューバッカ
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チューバッカのお話しは上手く書けなかったけれど、ごめんね、許してね
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チューバッカの手はもさもさしていてかわいいね
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1年経った、1年経ったよ
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あの日から1年経ったよ

チューバッカ
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by bon_soir | 2015-11-08 09:04 | 多摩動物公園 | Comments(4)
多摩
チューバッカにお花を供えてからなんだか足が向かなく、訪問していない多摩動物公園

大好きな「ひびき動物ワールド」からシマオイワワラビー(イエローフーティッドロックワラビー)の二人の女の子新しく来てくれているので今日会いに行こうかと思いました
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写真は“ひびき動物ワールド”にて

そしてシマオイワワラビー達が暮らすのは、チューバッカが暮らしていたお庭
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そこは思い出たっぷりのお庭

そこでシマオイワワラビー達が元気にしてくれているのなら、それが本当になによりなこと
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写真は“ひびき動物ワールド”にて


チューバッカもきっとみんなを眺めています
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写真は“ひびき動物ワールド”にて

久しぶりの多摩動物公園に行こうかと思います
チューバッカが暮らしていたあのお庭へ行こうかと思います





by bon_soir | 2015-09-22 07:12 | 多摩動物公園 | Comments(0)
どこにいるの チューバッカ
11月9日の朝、悲しい悲しいお知らせ が流れてきました。
大好きな大好きなチューバッカ。何度も元気な姿を見せてほしいと願っていたけれど、元気な姿に会えることなく空の向こうの遠い遠いどこかへと、旅立って行きました。
それは11月8日の夜8時ころのこと。関係者の方々に見守られながら旅立っていったチューバッカ。本当は寂しがりやだっチューバッカ、みんなに見送られての旅立ちは、きっと心穏やかなものだったように思います。
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突然のお知らせにどうしたらよいのかわからないまま、とにかく多摩動物公園に向かいました。
この日はとても変なお天気で、雨空がいきなりきれいな青空になり……おひさまが見えたのも一瞬、また曇ってきたり雨がおちてきたり。そんなお天気のせいもあり静かな静かな動物園でした。
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静かに流れる時間。チューバッカはひとけの少ない日にはどんなことを思っていたのでしょう。
この日のお庭の前で聞こえるのは、かさかさと落ち葉が着地する音、しゃっしゃと落ち葉を掃く音。お別れにきたお客さんたちの悲しみのため息。
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「どこにいるの?」お庭をのぞきながらウォンバットを探す小さなこどもの声。
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おいもを食べたり、干し草や青草を食べたり。そしておひるねをした大好きなあずまやもそのまま。
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すべてがそのまま。「申し訳ありません、チューバッカは席をちょっとだけ外しています」といえそうなくらい、本当にそのまま。チューバッカのためにそっと置かれた花たちとこのお知らせのサインだけが、いつもとは違うことを私に教えてくれているようでした。
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いつもいつも激しい土煙をあげてもらっていたお庭の土たち
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おいしいお水を飲んでもらっていた小川、それに架かる小さな橋は颯爽として歩くにはぴったりの場所
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誰よりも噛んでもらっていた金網フェンス
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なぜか歩かずには、いられなかったチューバッカの道
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身を削って毛繕いを手伝った金網のとびら
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何度もかわいいポーズをとってもらった取っ手のステージ
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どれもがチューバッカと毎日を一緒に過ごしたお庭の仲間たち。彼らもまた、一向に姿を見せないチューバッカを悲しく探しているようでした。



お庭の向こう側で暮らす小さなワラルーはずっとこのままお庭を見つめて
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大きなワラルーさんも何度も何度も(とてもボケすぎてます……)
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シマオの男の子はひっきりなしに覗き込みます。「ねぇ、どこにいるの? チューバッカさんは」
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「ほらあそこだ。いつも麻の袋さんと仲良しだったよ。だからあの下にいるんじゃないかって」
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「ね、いるよね。いるよね」
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シマオくんたちやオーストラリア園のみんなは、チューバッカの旅立ちを飼育員さんからまだ聞いてないのかもしれません。
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シマオくん、もうチューバッカはここにはいないよ。大きな石を体から出してもらったら何だか軽やかになって、新しい冒険へ出かけていっちゃったんだよ。
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どんなときでもチューバッカのお庭を守り続けているオレンジブイくんが、ほんの少しだけ悲しそうにゆれています。
ブイくんは知っているのかもしれません。チューバッカはもうここにはいないことを。
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ぱらっと降ってきた雨が涙のしずくのように、写真のチューバッカのところへ落ちていました。
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夕暮れの大好きな時間、一日最後の締めくくりの仕事のようにステージでかわいい顔を見せてくれていた時間を思います。
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いつもいつも開くのが待ち遠しかったとびらも、チューバッカのために開くことはもうないんだね。もうここにはいないんだね、チューバッカ。
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1歳半でオーストラリア タロンガ動物園からやってきたチューバッカ。どれだけたくさんのお客さんを笑顔にしてくれたのでしょう。
どれだけたくさんの人が、チューバッカの姿をカメラにおさめたのでしょう。
みんなが思っていた以上に、チューバッカはうんとうんとたくさんの人たちに愛されてたよ。チューバッカ本当にすごいよ。
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28年前、多摩動物園にオーストラリアからやってきた小さなウォンバットたちがかけてくれた小さな架け橋は、とてつもない大きな架け橋になりました。
クランプが旅立ってしまってからもチューバッカひとりで力強く守り続けてきた架け橋が、消えてなくなることのないように。
いつものんびりとしたオーストラリア園を忘れることのないように。
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チューバッカのがんばった長い長い時間は、私たちにとっての大切な宝もの。いつまでもいつまでも忘れないようにするね、チューバッカ。
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チューバッカ、本当にありがとう。またいつの日か会えるときまで。



by bon_soir | 2014-11-15 02:25 | 多摩動物公園 | Comments(12)
何も言わないチューバッカ
ガラス越しのチューバッカの声は誰にも聞こえません。
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私達から見えるチューバッカはのんびりと眠っているか、
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元気に何かと戦っているか、
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舞台でお客さんの顔をじっくりと見回しているか、
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そんないつもと一緒のかわいいチューバッカです。



でもきっと辛かったり、痛かったり、
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とても悲しかったり。色々な思いがチューバッカにもあるはず。
でも優しくて強いウォンバット、チューバッカはお客さんを心配させるようなことは絶対にしないのです。
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シマオイワワラビー達はチューバッカを見てどう思っているのでしょうか。
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チューバッカのことを気にして毎日覗くシマオイワワラビー。
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きっとチューバッカに憧れていたり、心配していたり。

多摩動物公園のオセアニアのみんながきっと世界最高齢のウォンバット、チューバッカを応援しているんです。
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セミの声が聞こえてこなくなり、空の青さ高さが秋をお知らせしてくれます。
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チューバッカのお庭には秋のお花がたくさん咲いています。
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とっても辛い暑い夏を頑張って越えたチューバッカ。
あずま屋で眠っていました。
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シマオイワワラビーはいい形の岩の上で一休み。
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「今日はお客さんが多い日だ。嬉しい事だね」
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「歯磨きをサボっていたらとっても歯が伸びたんだ」


「ちょうど飼育係さんが隣にきているな」

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「僕は飼育係さんにお願いがある」
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「それは別に凄いお願いじゃない」
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「飼育係さん、忙しいのはわかります。少しだけ話しをしませんか」
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「涼しくなると飼育係さんも気持ちが良いのか、たくさん働いている」
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「みんなの飼育係さんだ、僕一人わがままは言えない」
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「でもたまには僕の話を聞いて欲しい」
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「笑われたって構わないよ」
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「飼育係さんに一生懸命にアピールする僕」
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「飼育係さん、飼育係さん」
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「あぁ、帰っていってしまった」
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「昔はこのお庭にも大勢のウォンバットがいたんだ」
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「その後も隣のワラルーがやって来たりね」
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「だけど、隣のシマオイワワラビー達も今のお庭じゃここまでやってこれない」
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「それが残念だ」
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「僕がちゃんとお話出来たのはクランプだけなんだ」
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「短い間の大切な思い出だ」
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「そうだ、今年も秋が来たよ」
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「涼しくて気持ちがいい秋だよ、クランプ」
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「お客さんも大勢だ、嬉しい事に年々増えている気がするよ」
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「僕達に興味を持ってもらえなければ、動物園はなにも変わらない」
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「クランプ、君は凄く頑張った。多摩動物公園で、ハノーファー動物園で。そしてもう一度多摩動物公園でね」
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「きっとオセアニアに興味をもってくれた人が日本とドイツで増えたと思うよ」
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「そうだ、動物園は世界への入り口。クランプはオセアニアの入り口係だったんだ」
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「今僕にその大変な仕事が出来ているんだろうか、そればかり考えてしまう」
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「僕の後ろにオーストラリアの大地が見えてきていますか?」
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「オーストラリアの大きな山々を感じることができていますか?」
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「僕も頑張っている、みんなと一緒にね」
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「僕も頑張っている。クランプ、君をがっかりさせないようにね」
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「クランプ、君が暮らしていた時のようにお客さん達は笑っているかい?」
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「また動物園に来よう、って思ってもらえてるかい?」
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「いつかオーストラリアに行こう、って感じてもらえてるかい?」
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「夏はいつも通りとっても暑くて大変だった。それはお客さんも同じはず」
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「僕も夏を乗り切った。お客さんも乗り切った」
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「これから僕はたくさん食べて、まだまだ頑張るんだろう」
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「お客さんが会いに来てくれるだけ、それだけで最高の人生だ」
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「クランプが何処かから僕を見ている」
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「僕をいつまでも待っててくれている」
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「それは幸せなことだ」
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「僕は多摩動物園で一番の暴れん坊じゃない。一番気合が入ってるだけなんだ」
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「怖くないよ」






「いつも僕に会いに来てくれる人、ありがとう」
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「いつも僕のことを心配してくれる人、ありがとう」
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「ガラスがあるから僕の声は聞こえないと思う。ウォンバットの声は小さいから」
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「飼育係さんにお願いしたいこと、それはみんなに僕の声を届けてほしいこと。それはね――」

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「いつも僕のことを応援してくれてありがとう」
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「本当にありがとう」






  


  

by bon_soir | 2014-09-27 19:23 | 多摩動物公園 | Comments(10)
真夏のチューバッカ
真夏の多摩動物公園、オーストラリア園
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パルマワラビーの避暑
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チューバッカ 10:00
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シマオイワワラビー
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チューバッカ 15:15
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チューバッカ 15:50
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カササギガン
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チューバッカ 16:05
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チューバッカ 16:10
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チューバッカの様子を伺うシマオイワワラビー
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チューバッカ 16:15
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夕方のパルマワラビー
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チューバッカ 16:35
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チューバッカ 16:37
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チューバッカ 16:38
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ずっと眠っていたチューバッカ。
無理しないでね。

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by bon_soir | 2014-08-13 13:10 | 多摩動物公園 | Comments(2)
春は眠いよ、チューバッカ
寒かった冬は過ぎ、暖かく眩しい春がいつの間にか南の方からチューバッカの所にもやって来ました。
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苦手な夏が来る前のちょっとの間の気持ちがいい季節、大好きな春です。

ただ本当に気持ちがいいせいか、眠くて仕方がないのです。
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お庭の散策をしていても、
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眠くて眠くてしかたのないチューバッカ。
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たくさん眠らなくてはいけないこと、それはたくさんの夢を見るために必要なこと。
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チューバッカは夢を見る準備を毎日欠かさずやってきました。

たくさんの丸太と戦ったり、
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舞台からお客さん達を眺めたり、
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夢を見る準備が出来たチューバッカは眠らなくてはいけません。

それは神様との約束。
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寂しがり屋のチューバッカはいつも誰かと一緒に夢を見ます。
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今日、一緒に夢を見るのは麻袋。
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仲良く手をつないでチューバッカは夢を見ています。

気持ちのいい春の気持ちのいいお昼寝。

チューバッカが見る夢はきっと楽しい夢に違いありません。
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幸せそうにお昼寝を続けるチューバッカ。
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今日の夢は大好きな多摩動物公園のオーストラリア園の夢。
それは幸せな楽しい夢。



「パルマワラビー達に今年も赤ちゃんが産まれたようだ」
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「そうだよ、お母さんのポッケから出てきたらまずは辺りを見渡してみるんだ」
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「怖がらないでお庭の中の小さな冒険をするんだ。それが君の全ての始まり」
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「楽しいこと、素敵なこと、そして不思議でわくわくすることがきっとある。最高の冒険をするんだ」




「フサオネズミカンガルーさん、僕もね、暗い所は楽しいと思うんだ」
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「でもね、たまには明るいところに来てみてよ」
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「眩しいかもしれないけど目をこらすんだ。きっと綺麗な物がたくさん見えるはず」
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「それはとっても素敵なことなんだ」




「ねぇワラルー、いつも隣にいてくれてありがとう」
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「また僕のお庭に来てくれよ。干し草だったら僕のを食べてもいいからさ」
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「僕と話をしないかい? 話したいことがたくさんあるんだ」






3月、29歳になったチューバッカ。
きっと世界一長寿のコモンウォンバットです。
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心配な所もあるけれど、毎日頑張るチューバッカ。
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チューバッカだけではなくウォンバットというとてもかわいい動物に少しでも興味をもったら会いに行ってあげてください。
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故郷から遠く離れた日本で、みんな儚く健気に静かに暮らしています。


一人一人にドラマを感じ、世界への入り口を想像してください。
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ウォンバット達に会えばそれはきっと簡単なこと。


短い春と短い秋は動物園の季節です。
春が秋と違う所、それはお花がたくさん咲く季節だってところ。




チューバッカやヒロキ、そしてウォレス君やウォンバット達みんなが待っています。

お花を眺めながら待っています。






 




by bon_soir | 2014-04-05 23:15 | 多摩動物公園 | Comments(2)
静かな冬のチューバッカ
クリスマス前のとある平日、お客さんも少なく寒くて静かな冬の多摩動物公園。
チューバッカは会いに来てくれたお客さんをいつものように見つめていました。
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世界中のどのウォンバットよりも大きな目でまっすぐにみんなを見つめるチューバッカ。
チューバッカはみんなを見つめている時、必ず微笑んでいます。

会いに来てくれたみんなを心配させないように。

それがチューバッカの優しくて強いところ。




午前中は暖かいランプの灯るあずま屋で寝ていたチューバッカ。
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寝ぼけているせいか、口に干し草がいっぱい。

大切なお昼寝を邪魔してはいけないその時は他のかわいいみんなに会いに廻ります。

大きくなった雛のエミュー。
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お食事中のカンガルー達。
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たぶんこの子はケイゴさん
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のどかに暮らすオセアニアのみんな。


夕方近くになってチューバッカもそわそわ。
お庭のパトロールも始まりました。
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チューバッカウォークを通ったり。
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この日はあまり暴れずにゆっくりとお散歩するように過ごします。

寒くて静かな冬の一日に合わせているのかもしれません。



可愛い顔をして見つめた先は大好きな舞台です。
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左右の階段を使わないで舞台に飛び乗ったチューバッカ。
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そして舞台の上から辺りを眺めます、静かにゆっくりと時間をかけて。

その様子は小さな音や小さな声に耳をすましているようです。
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お隣のシマオイワワラビー達の声、遠くからときおり聞こえるワライカワセミの声。
チューバッカが何を聞いているかは私達にはわかりません。

遠くを見つめているチューバッカの口元が何かをつぶやいたような気がします。
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その時チューバッカは小さく小声で口にしていました。


「クランプ」


チューバッカは忘れません。
もう会えないと思っていたクランプにもう一度多摩動物公園で会えたことを。
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そして、クランプがまたいなくなってしまった寒い日の朝のことを。
世界中のどの動物達や人間達、誰よりもクランプのことを好きだったチューバッカ。

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チューバッカはクランプとのお別れを二度も経験しました。
お別れのさみしさを忘れることはできません。

本当はとても孤独なウォンバット、チューバッカ。
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多摩動物公園で一人で頑張るチューバッカ。
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チューバッカはそっと目を閉じてクランプのことを想いました。
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「蝉の声が聞こえなくなって、替わりに空が青く高くなる」
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「毎日寒くなった。冬が、12月が来たんだ」
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「クランプと二度めのお別れをしてまた一人になって三回めの冬だ」
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「一度目のお別れのことは後から聞いたよ。ドイツに行ったってことを」
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「二度目のお別れは理由を聞く前になんとなくわかったんだ」
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「一番つらいお別れだってことがね」



「酷いよクランプ、僕を一人にしないで欲しかった」
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「もう会えないと思っていた君が帰ってきた時、僕は嬉しくてしょうがなかったんだ」
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「最初、日本に来た時はあんなに賑やかだったのに、いつのまにか一人になってしまっていた」
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「その後は、なぜか隣に色々な動物達がやって来てくれる」
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「でも僕以外ウォンバットがいない毎日はとてもさみしかったんだ」
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「上手く仲良くなれないんだ。僕はみんなに恐くしてないのに」




「クランプ、君のドイツでの話は本当に面白かった。ポルシェって車の話とかね」
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「君が美味しいって言っていたパセリっていうのも食べてみたくなったし、ドイツの飼育係さんにも会ってみたくなったよ」
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「今度は一緒に行けたらいいねって二人で言ってたね」



「それもあの冬の朝でおしまいになってしまった」



「クランプ、知っているかい?初めから一人ならずっと一人でもさみしくなんかないんだよ」
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「気が付くと一人、それもずっと一人ってことがとてもさみしいんだ」
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「みんなと一緒だった時。クランプ、君と二人でいた短い時間が本当に楽しかったからなんだ」
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「僕は今もずっと一人だ。毎日さみしいけど、出来る限り頑張っているよ」
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「でもわかったんだ、僕だって馬鹿じゃない」
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「次にまた君と会えた時、その時からはもうお別れはないってこと」
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「ずっとずっと永遠に一緒だ」




「クランプだけじゃない、大勢のみんなとずっと一緒なんだ。もうさみしい気持ちになることはないんだ」
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「ただ一つ忘れちゃいけないことがある」
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「次に君に会える日のことを気がついた時、ウォンバットの神様が教えてくれた」
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「その日が来ることを自分で望んじゃいけないってこと、その日が来るまでここで頑張るってことなんだ」




「クランプ、僕はまだまだここで、多摩動物公園で頑張るよ」
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「だからクランプ、待っててね。いつか会えるその日までずっとずっと待っててね」
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「知っているかい?僕は世界最高齢化もしれないんだよ。今までどおり僕は頑張るんだ」





「クランプ、君は大きな病気も乗り越えるくらい本当に強いウォンバットだ。僕を待つくらい簡単でしょ?」











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チューバッカは日本一孤独なウォンバット、そして世界一強いウォンバットです。

ガラス一枚あるだけでチューバッカの声は私達には聞こえません。静かな動物園はチューバッカにとっても静かな動物園です。
声が届かないぶん、お客さん達にさみしさを感じさせないように毎日色々な物と闘い、かわいいけど強い眼差しでお庭を駆けまわります。
本当はきっとさみしいのに。


だからこそ強がりなチューバッカはさみしさを感じさせないようにすぐ近くでみんなを見つめるのです。
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ゆっくりと、そしてとてもやさしく微笑みながら




みんなの大好きなチューバッカ
大切なお友達






   


by bon_soir | 2014-01-10 17:18 | 多摩動物公園 | Comments(4)
チューバッカとオレンジブイくん、そしてよいお年を
今日もチューバッカはお庭のパトロールに余念がないんだ。
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いつもモデルの仕事をこなすステージだって、パトロール中は見張りの砦になる。
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夏の間は緑でいっぱいだった庭も、今年の冬は枯れ草でいっぱい。
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ひとり孤独に荒野を歩くチューバッカ。わるいやつだって、こんなお顔を見たら降参しちゃうよね。
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まだ帰る時間には早すぎる。そんなことはわかってる。でも一応見ておかなきゃいけない、それがパトロールなんだね。
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山の方から怪しい音が聞こえてくる、それがちょっと気になるよ。
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新しいアジアゾウのおうちを造る工事が始まったんだよ、体が大きい彼らのおうちはさぞかしでっかいんだろうね。
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取っ手のステージも問題ないようだね、チューバッカ。
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チューバッカ、ぼくはね、いつも見ているんだ。君の毎日を。
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ごきげんな日も
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ちょっと調子が悪そうなときだって、ぼくはわかる。だってこうしてずーっときみのお庭できみを見ているから。
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最近はドンゴロスくんと仲良しなようだけれど、それでもいいんだ。僕だってほら、君たちと一緒に写真にうつってる。
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きみがお部屋に帰ったあとは、しっかりぼくがこのお庭を見ているからね。
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チューバッカ、今年も本当にがんばったよね。どうしてなんだろう。きみのパワーはどこからくるんだろう。
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そろそろ、パトロールはおしまいかな。
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ライオンバスのおしまいの時間の音楽がきこえてきたね。
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ちょうどこれくらいの時間になると、おとなりのシマオさんたちが活発になってくるんだ。
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大丈夫、ワラルーたちともうまくやってる。
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向こうを見るチューバッカの背中はちょっと寂しそうなんだ。ぼく、それがちょっとつらいよ。
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チューバッカとぼく。大きなミカンだっていわれたんだ、かわいい男の子がね、チューバッカの好物なんだっていってたよ。
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それはちょっと違うけど、でも何だかうれしいよね。


今日もオレンジのブイくんはゆらゆらとチューバッカを見守ります。
何事もない、普通な1日がまた終ろうとしています。それがいちばんの安心。ほっとした空気がお庭にも流れているようです。
こうしてパトロールも終わり、ブイくんのおしゃべりも終わりのようです。見張りの砦は大きなステージに変わります。



さっきまでの真剣なまなざしはどこへやら。かわいいお顔のチューバッカがあらわれます。
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大きな目で、たくさんのお客さんを今年も見てきたんだね。今年も本当にありがとうね。
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私の今年の動物園の訪問は、この日の多摩動物園が最後でした。
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チューバッカ、来年も楽しい姿を見せてね。もうすぐそこまで来年がやってきています。
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みなさん、今年もたくさんのご訪問ありがとうございました!
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真新しい年はもうすぐそこまできています。
みなさんにとって、どうぶつたちにとって本当に素敵な年になりますように。
来年もどうぞ、たくさんの動物園の動物たちにやさしい応援をお願いいたします。
by bon_soir | 2013-12-31 23:35 | 多摩動物公園 | Comments(4)