2017年 04月 26日 ( 1 )
ロウ君、登る
ズーラシアで暮らすゴールデンターキン、ロウ
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公開が始まってからまだ日の浅い頃のこと
ロウ君なかなか慣れないのか、また入口前
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しかたない、しかたないと
そんなロウ君
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見上げた空は、眩しくて眩しくて初夏のよう
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あの空へ、浮かぶ雲へ
もっと近くへ行けること
それはわかってる
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飼育係さんが見守ってくれていること、そっと呼んでくれていること
それもわかってる
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悩む、悩む
悩んでる
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少しの勇気、少しの気持ち
それがあれば大丈夫
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そんなこともわかってる
きっとロウ君わかってる
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どこから吹くのか春の風
ロウ君を包み、ロウ君を励ました
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ロウ君の背中をそっと押す
どこから吹くのか春の風
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「君なら簡単に登れるさ」
背中を押した風の声
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「行こう───」
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「このくらい、登ることなんか簡単さ」
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「僕はゴールデンターキン、男のゴールデンターキンだ───」
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「このくらい、登ることなんか簡単さ」
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「ほらね、登ることなんか簡単さ───」
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「さすがに高いね。ここは風が強いんだ」
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「これで終わり、一番上の段───終わりだ」
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「簡単さ」
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「やあ、ちゃんと見ていたかい?」
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「臆病な僕とはこれでさようなら───goodbye、goodbyeさようなら」
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「そうだ、今の気分は最高さ───」
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登るロウ君、そんな今、きっと今
広がっていく追いかけていく
ロウ君の世界、きっと今気分はいい
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がんばれロウ君
がんばれがんばれ、がんばれロウ君
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がんばれロウ君
きっと今日も晴れるから、そういうことできっと今日は晴れるから
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登ったロウ君
今こうして最高の気分
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by bon_soir | 2017-04-26 07:13 | ズーラシア | Comments(2)