春の太陽の光をあびながら、崖の駆け上がるロウくん、
大きな体で、駆け上がる姿は、なんとも勇ましいですね。
誇らしげなロウくんの表情も、いいですね。
優しさと強さが感じられますね。
これからもっともっと、かっこいいゴールデンターキンに
成長していくのですよね^^
ターキンたちは力も強そうですが、崖を登っていく感じはそれに器用さもあるのがよくわかりますね。
ターキンに限らず崖のある場所で暮らす動物達を見上げて眺めることはやっぱりどこかロマンを感じますね。
引っ越してきたロウ君の気持ちもありますが、部屋への入り口でウロウロしているより、こうして上から見下ろしてくれていたほうがなんだか安心します。
まだ若いロウ君もいつかはきっとお父さんになり、と思うと動物園もいつまでも続いていくんだなとしみじみしちゃいますね。