五月山動物園で暮らすウォンバット、フク
笑顔がこぼれる、フクちゃんも笑ってる。ときめきを感じでしまいます。
どんな風に、フクちゃんの世界がかわるんでしょうね!いろとりどりに楽しくなるといいですね。
フクちゃんもきっと昨日とは違うセミの声、風の匂い、
ガラスの向こうに見えるお客さんの笑顔…
様々な事を感じながら暮らしているのかなぁ、と
ブログを読ませて頂いて改めて感じ入りました。
周囲の微妙な変化を感じていそうなフクちゃん、
ガラスの中の自分と決意を固めて歩み出す一歩が頼もしいですね。
この日はほぼフクだけしか動けていなかったので、撮った写真フクばかりでした。
その分頑張ってくれましたね。
向う側から見た景色はどんななんだろうと思います。前よりよく見える様になって何か新しいものも見つけることが出来たのかなと思います。
新しい子達が来てくれたらさぞ賑やかになるんでしょうね。
動物達は人よりも季節の変化に敏感だと思います。本来は野生で暮らすわけですからね。
セミの声なんかどんな風に聞いているんでしょうね。うるさいなとか思っていたりするのでしょうかね。
秋が来ればここもまたイチョウの黄色に染まっていき、もしかするとその頃には大きな変化もあるかもしれませんね。
フクにとってまた色々と考えていく大切な時ですね。
みんなの健康だけ、本当に祈っています。