植樹した2種類の木の名前を教えてくださったのですが、メモしておけばよかったなと今さらながら後悔してます。
1m20センチくらいの高さがありましたかね。
日陰になって休めるようになれば、という感じみたいです。
あともう1種類は花屋さんで見かけるような、ネコのエサになるようなツンツンと7センチくらいのニラのような葉が立って生えているものを植えました。
それを真っ先に食べられまして......(^◇^;)
おいしいみたいでした。
ヒロキ君の庭のミモザ、左の枝がスパッと切られていましたね。
残っているほうのミモザがきれいに咲いてくれるといいのですが。
ルビーは、堂々とした、なんだか風格があるというか、それと大胆そうな、でものんびりしてるようななんといっていいのか、不思議な感じがしますね^^
春のひざし、ルビー楽しそうですね
あたたまったらみんなかまたよってきそうですね
カンガルー達の庭、夏は本当に暑いですからね。木陰が出来るのが一番だと思います。
ただ木はすぐに大きくなるわけでもなく、今年もまだテントが出てきそうですね。
金沢動物園の昔の写真を見ると、色々な場所の木がとても小さいことに驚きます。
みんな大きく育ち、繁り、動物達を癒やすようになりましたね。
そんな所にも動物園の歴史の重さを感じます。
草、すぐ食べちゃいますよね、みんな。
出して貰った物より美味しいんでしょうね。
ルビーは目立つのでついつい眺めてしまいますが、みんなのクッションにされてしまったりとほんとナイスなキャラクターですね。
傍には大勢のカンガルー達が集まる、人気者なんですよね。
ずっとずっと長生きして貰いたいなと思います。
やっぱり春はいいですね。本当に何もかもが明るいです。
色がかわいかったり、名前もルビーだなんて素敵だったりしますが、ちゃんと男の子です。
体つきはたくましいですし、画像見るとわかりますが男の子の印もぶら下がってます。
ポッケ、男の子にもあればいいんですよね。
どんな基準でオスだけのグループとわけているのか、詳しくはわかりません。
ただ一つ言えるのは仲良くなれないからこちらにいるんじゃなくて、ルビーは誰とでも、女の子達とものんびり仲良く出来るんだろう、ということです。
金沢動物園公式サイトのブログが更新されていて、カンガルーの庭の植樹の記事が紹介されていました。
そうでした!ブラシノキでした。
あともう一つがギョリュウバイという木だそうです。
あとはペットのエサにもなるイタリアンライグラスというそうです。
カンガルー達が気に入ってくれたようですが、やっぱりすぐに丸裸?(^◇^;)
ブログ、私も見ていました。
結構大きな木を植えられたんですね。カンガルー達もかわいいです。
みんな食べるの大好きだからなんだかやっぱり上手く育つかなと心配になりますね。
いつかきっと大きな木になって、みんなの木陰になるんでしょうね。
木が大きくなっていくこと、それも動物園の歴史を語る大切なことなんですよね。
でも本当にカンガルー達は食いしん坊ですね。